京都で不妊治療が人気&おすすめのクリニックは?各院の特徴&選び方

京都の不妊治療クリニック

京都で不妊治療を検討しているものの、「何から始めれば良いのか分からない」「自分たちに合うクリニックをどう選べば良いの?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

不妊治療は、体の状態や年齢によって適した治療の進め方が異なるため、適切な診療体制や通いやすさを備えたクリニックを選ぶのが大切です。

この記事では、不妊治療の基礎知識や京都の不妊治療クリニックおすすめ12選、選び方のポイントを解説します。自分たちに合ったクリニックを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

不妊治療を始める前に
葉酸サプリの摂取を!

妊娠を目指すうえでは、不妊治療そのものだけでなく、治療前から体づくりを意識しておくことが大切です。

特に葉酸は、神経管閉鎖障害(赤ちゃんの脳の一部が欠ける・背骨から脊髄が出るなど)の対策を目的として、医師や厚生労働省も妊娠前から十分に摂取するよう勧めています。

ただし、体内の葉酸濃度をしっかり高めるには一定の期間が必要とされており、妊娠してから飲み始めるのでは遅いかもしれません。そこで注目したいのが、妊活サプリとして人気のmitas(ミタス)です!

mitas葉酸サプリ

mitasは、不妊治療専門医監修のもとで開発された葉酸サプリで、妊活中に意識したい栄養素を100%配合し、和漢素材(生姜や陳皮など)による温活効果も期待できます!

mitasは、1日あたり100~200円と始めやすい価格になっているので、不妊治療前にぜひ一度検討してみてください。

目次

京都の不妊治療の基礎知識

京都で不妊治療を考え始めた時に、まず知っておきたいのが「不妊治療とは何をするのか」「どのような流れで進むのか」という基本的な知識です。

ここでは、京都の不妊治療の概要と受診の目安を解説します。

  • 不妊治療で行うこと
  • 不妊治療はいつから始めるべき?

それぞれ順に見ていきましょう。

不妊治療で行うこと

不妊治療では、まず妊娠しにくい原因を知るために、女性側・男性側の両方で検査を行うのが一般的です。

女性はホルモン検査やエコー検査で子宮内環境を確認し、男性は精液検査で精子の数や運動率などを確認します。

そのうえで、原因や年齢、妊活期間に応じて治療方針を決め、排卵日を見ながら妊娠しやすい時期に合わせるタイミング法から始めるケースが多いです。

その後、自然妊娠が難しい場合は人工授精、さらに妊娠の可能性を高めたい場合は体外受精や顕微授精へ進むことがあります。

不妊治療は、いきなり高度な治療を行うとは限らず、検査結果や体の状態を見ながら段階的に進めていきます。まずは自分たちに合う方法を医師と相談しながら選んでくださいね。

不妊治療はいつから始めるべき?

一般的には、1年ほど自然妊娠を目指しても結果につながらない場合には、一度クリニックで相談するように勧められています。

ただし、年齢が上がるほど妊娠しやすさは変化しやすいため、35歳以上の場合は半年ほどを目安に早めに受診を検討するのがおすすめです。

また、以下のような症状がある場合にも、一度医療機関で相談しておくと安心です。

不妊治療を検討する目安
  • 生理不順がある
  • 排卵しているか分からない
  • 子宮内膜症や多嚢胞性卵巣症候群を指摘されたことがある
  • 男性側に不安がある

京都には、不妊相談から高度生殖医療まで対応している医療機関も多く存在するので、悩みを一人で抱え込まず、今の体の状態を知る第一歩として受診してください。

京都の不妊治療クリニックはどう選ぶべき?

京都で不妊治療クリニックを選ぶ時は、知名度だけで決めるのではなく、自分たちの状況に合った治療を受けやすいかを基準に見るのが大切です。

不妊治療は、検査や通院を重ねながら進めていくので、無理なく通えるかどうかは治療の続けやすさに大きく関わります。

また、タイミング法や人工授精まで中心に行うクリニックもあれば、体外受精や顕微授精まで幅広く対応している医療機関もあります。

不妊治療を始める際には、自分たちが今どの段階にいるのか、今後どこまでの治療を視野に入れるのかを考える必要があるでしょう。

京都にはさまざまな特徴を持つ不妊治療クリニックがあるため、通いやすさと納得感の両方を意識して比較することが、後悔しにくい選び方につながりますよ。

京都の不妊治療クリニックを選ぶ時のポイント

京都で不妊治療クリニックを選ぶ時は、ただ有名な医療機関を選べば良いわけではありません。

ここでは、京都で後悔しにくい不妊治療クリニック選びのために、事前に確認しておきたいポイントを解説します。

  • 専門性
  • 設備・器具の充実度
  • 通いやすさ
  • 費用の明確さ

それぞれ順に見ていきましょう。

専門性

1つ目は「専門性」です。

不妊治療は、原因の見極めから治療方針の提案まで医師の判断が大きく関わるため、産婦人科の診療だけでなく、生殖医療にしっかり対応しているかを見ておきましょう。

例えば、一般不妊治療だけでなく、人工授精や体外受精、顕微授精まで対応しているかによって、将来的な選択肢の広さが変わります。

また、不妊治療の経験が豊富な医師であれば、年齢や体の状態に合わせて複数の治療法を比較しながら提案してもらいやすくなります。

さらに、クリニックの公式情報で診療内容や担当医の経歴、所属学会、治療実績の公開状況などを確認しておくと安心です。

ただし、実績の多さだけを見るのではなく、自分たちの悩みに丁寧に向き合ってくれるか、説明が分かりやすいかも含めて判断してくださいね。

設備・器具の充実度

2つ目は「設備・器具の充実度」です。

不妊治療では、内診や採血だけでなく、超音波検査、子宮や卵管の状態を調べる検査、採卵、受精卵の管理など、さまざまな場面で院内の設備が必要になります。

特に、体外受精や顕微授精まで視野に入れる場合は、培養室の体制や高度生殖医療に対応しているかを確認しておくと良いでしょう。

また、プライバシーに配慮された待合室や診察室、清潔感のある院内環境も、継続して通ううえでは見逃せないポイントです。

設備が充実しているクリニックは、治療の選択肢が広がりやすいだけでなく、検査から次の治療段階までスムーズに進みやすい傾向があります。

初診時の案内を通じて、自分たちが受けたい治療に対応しているかを事前に確認しておきましょう。

通いやすさ

3つ目は「通いやすさ」です。

不妊治療では、経過確認のために短い間隔で何度も足を運ぶ必要があり、通院の負担が大きいと心身のストレスにつながります。

例えば、自宅や職場から通いやすい場所にあるか、最寄り駅から近いか、診療時間が仕事や生活リズムに合っているかは事前に確認しておきたいポイントです。

また、平日夜や土曜診療に対応しているクリニックであれば、忙しい方でも気軽に受診できます。

さらに、予約の取りやすさや待ち時間の長さも加味して、今の生活の中で継続しやすいかという視点を持って比較するのがおすすめです。

費用の明確さ

4つ目は「費用の明確さ」です。

不妊治療は、初診料や検査費用だけでなく、治療の段階によって必要な費用が変わります。

さらに、薬代や追加検査費用がかかる場合もあるので、総額のイメージを持てるかどうかは安心して通院を続けるうえで欠かせません。

特に、体外受精や顕微授精を視野に入れる場合は、採卵や受精卵の培養、胚移植などで費用が大きく変わることがあります。

そのため、公式サイトや初診時の説明で、どこまでの費用が基本料金に含まれているのかを確認しておきましょう。

京都市の不妊治療クリニックおすすめ12選!人気な理由とは?

京都市には、一般不妊治療から体外受精まで対応するクリニックや総合病院があり、駅近で通いやすい施設や女性医師が在籍する医療機関も見られます。

ここでは、京都市で不妊治療を検討する方に向けて、評判のクリニック12院を分かりやすく紹介します。

  • 志馬クリニック四条烏丸
  • 四条烏丸レディースクリニック(旧大野婦人科医院)
  • 細田クリニック
  • ごうどクリニック京都駅前院
  • 桂駅前ミハラクリニック
  • 身原病院
  • 日本バプテスト病院
  • 京都大学医学部附属病院
  • 京都第一赤十字病院
  • 京都府立医科大学附属病院
  • 南部産婦人科医院
  • 田村産婦人科医院

それぞれ順に見ていきましょう。

志馬クリニック四条烏丸

志馬クリニック四条烏丸
住所〒600-8009
京都府京都市下京区函谷鉾町87ケイアイ興産京都ビル4F
交通アクセス阪急京都線「烏丸駅」・地下鉄烏丸線「四条駅」から1分
休診日水曜・日曜・祝日
駐車場の有無なし(近くに有料駐車場あり)
支払い方法現金
クレジットカード
スマホ決済
(電子マネー・QR決済)
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
9:00~10:00
△:11:00-19:00

志馬クリニック四条烏丸は、四条烏丸駅から徒歩1分という通いやすい立地に加え、24時間WEB予約に対応しており、仕事や家事と両立しながら不妊治療を進めたい方に向いているクリニックです。

一般不妊治療専門外来を設けており、不妊症の各種検査、子宮卵管造影検査(HYCOSY)、子宮鏡検査、卵管鏡検査および形成術(FT)、人工授精(AIH)、体外受精(ART)の相談まで幅広く対応している点が強みと言えます。

また、生殖医療を含む専門性を持つ医師が在籍しており、原因を丁寧に見極めながら、一人ひとりに合った治療方針を相談しやすい体制が整っています。

検査から次の治療段階まで一貫して相談しやすいクリニックを探している方は、ぜひ一度受診を検討してみてください。

四条烏丸レディースクリニック(旧大野婦人科医院)

四条烏丸レディースクリニック(旧大野婦人科医院)
住所〒604-8143
京都府京都市中京区東洞院通四条上ル阪東屋町667プラスパー河野ビル3F
交通アクセス地下鉄烏丸線「四条駅」・阪急京都線「烏丸駅」から3分
休診日水曜午後・金曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場の有無なし(周辺に有料駐車場あり)
支払い方法現金
クレジットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
8:30~12:30
14:00~16:00

四条烏丸レディースクリニックは、四条烏丸エリアで通いやすく、妊活相談から高度生殖医療の連携まで幅広く相談しやすいクリニックです。

明治35年創設の足立病院の分院として、不妊治療を主とした診療を行っており、長い歴史を持つグループの知見を生かした診療体制が強みと言えます。

また、妊活相談外来や妊活ドックにも対応しているため、まだ本格的な治療を始めるか迷っている段階でも相談しやすいでしょう。

すぐに高度不妊治療に踏み込むのではなく段階的に治療を進めたい方や、将来まで見据えて相談したい方は、ぜひ一度受診してみてください。

細田クリニック

細田クリニック
住所〒615-0883
京都府京都市右京区西京極南大入町88
交通アクセス阪急京都本線「西京極駅」から7分
JR京都駅から市バス特急73系統「西京極」下車5分
休診日木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場の有無あり
支払い方法現金
クレジットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
9:00~12:00
16:30~19:00

細田クリニックは、地域に根ざした産婦人科として、不妊治療の相談から妊娠後のケアまで幅広く寄り添ってくれるクリニックです。

2005年の開院以来、「やすらぎ・安心・安全・信頼」を掲げて診療を続けており、長く地域医療に携わってきた点が強みです。

不妊治療で通う方はもちろん、ご夫婦やお子様連れで自然に過ごせる院内づくりが特徴で、緊張しやすい方でも受診しやすい環境が整っています。

高度な専門クリニックとは異なり、まずは身近な場所で落ち着いて相談したい方や、女性の体調全体も含めて丁寧に診てもらいたい方に向いているクリニックです。

ごうどクリニック京都駅前院

ごうどクリニック京都駅前院
住所〒600-8216
京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町735-1京阪京都ビル3F
交通アクセスJR「京都駅」烏丸中央口から3分
地下鉄烏丸線「京都駅」・近鉄「京都駅」から5分
休診日水曜・日曜
駐車場の有無なし(近くに有料駐車場あり)
支払い方法現金
クレジットカード
デビットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
9:00~13:00
15:30~20:00

ごうどクリニック京都駅前院は、京都駅近くで通いやすく、一般不妊治療から高度生殖医療まで一貫して相談しやすい不妊治療専門クリニックです。

他のクリニックと異なる強みとして、不妊治療を中心に卵子凍結や出生前診断まで視野に入れた幅広い診療体制と、先進医療やPGT-A、タイムラプス培養器などの先端技術が挙げられます。

また、院長は30年以上にわたり産婦人科医として、生殖補助医療専門医として不妊治療に携わってきた経験があり、患者一人ひとりの状況に合わせて治療方針を丁寧に提案しています。

京都駅周辺で専門性と先進性の両方を重視したい方は、ごうどクリニック京都駅前院で受診してみてはいかがでしょうか。

桂駅前ミハラクリニック

桂駅前ミハラクリニック
住所〒615-8074
京都府京都市西京区桂南巽町133桂オーエスプラザビル1F(103号)
交通アクセス阪急嵐山線「上桂駅」から1分
阪急京都線「桂駅」東口から15分
休診日月曜午後・水曜・金曜午後・土曜・日曜・祝日
駐車場の有無なし(近くに有料駐車場あり)
支払い方法現金
クレジットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
10:30~13:00
15:00~19:00

桂駅前ミハラクリニックは、阪急桂駅西口からすぐの場所にあり、通いやすさと不妊治療の専門性を兼ね備えたクリニックです。

1969年から地域医療を支えてきた身原病院のサテライトクリニックとして運営しており、本院と連携しながら、治療段階に応じた治療を行えるのが魅力です。

さらに、院内は相談しやすい雰囲気づくりにも配慮されていて、女性医師在籍やバリアフリー対応といった点も評価されています。

駅近で通い続けやすく、不妊治療を専門的に相談できるクリニックを探している方にとって、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

身原病院

身原病院
住所〒615-8227
京都府京都市西京区上桂宮ノ後町6-8
交通アクセス阪急嵐山線「上桂駅」東改札口から1分
阪急「桂駅」から5分
休診日火曜午後・木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場の有無あり(無料)
支払い方法現金
クレジットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
9:00~12:00
14:00~16:00
18:00~20:00

身原病院は、一般不妊治療から体外受精・顕微授精まで幅広く対応し、妊活中から妊娠・出産、その後のフォローまで見据えて相談しやすい病院です。

他のクリニックと異なる強みとして、産科・婦人科・不妊治療を一体的に行う体制があり、女性の体調全体を見ながら治療を進めやすい点が挙げられます。

また、複数の医師による診療体制や夜診、不妊治療向けの土曜診療、費用一覧の公開など、通いやすさと分かりやすさの両方に配慮されている点も魅力です。

段階的に治療を進めたい方はもちろん、将来的に高度生殖医療まで視野に入れて安心して相談したい方もぜひ一度受診を検討してみてください。

日本バプテスト病院

日本バプテスト病院
住所〒606-8273
京都府京都市左京区北白川山ノ元町47
交通アクセス叡山電鉄「茶山駅」から19分
市バス3系統「北白川仕伏町」停留所下車2分
京都駅から無料シャトルバス運行あり
休診日土曜午後・日曜・祝日
駐車場の有無あり(80台)
支払い方法現金
クレジットカード
デビットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
8:30~12:00
△:8:30~11:00
※午後は予約・専門外来のみ

日本バプテスト病院は、不妊症の相談から一般不妊治療、婦人科疾患の診療まで総合的に受診できる病院です。

産婦人科では、不妊症に関する相談全般に加え、各種ホルモン検査、精液検査、子宮卵管造影、タイミング指導、排卵誘発、人工授精に対応しており、必要に応じて腹腔鏡手術も行っています。

さらに、高度生殖医療を受けたい場合には、対応可能な施設へ適切につなぐ体制も整っています。

婦人科疾患や全身状態も併せて治療に取り組めるので、女性ならではの不調を含めて相談したい方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

京都大学医学部附属病院

京都大学医学部附属病院
住所〒606-8507
京都府京都市左京区聖護院川原町54
交通アクセス京阪本線「神宮丸太町駅」より徒歩10分
JR「京都駅」から病院直通
休診日土曜・日曜・祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
京都大学創立記念日(6月18日)
駐車場の有無あり(有料)
支払い方法現金
クレジットカード
デビットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
8:15~11:00

京都大学医学部附属病院は、一般不妊治療から体外受精(IVF)・顕微授精(ICSI)まで幅広く対応しており、難治性不妊や基礎疾患を伴う場合でも総合的な診療体制のもとで治療を受けられる病院です。

不妊治療では、胚移植あたりの妊娠率は31〜35%と公表されており、治療実績の面でも信頼しやすい医療機関といえるでしょう。

さらに、高度生殖医療センターではPGT-AやPGT-M、タイムラプス培養などにも対応しており、先進的な選択肢を検討しやすい環境が整っています。

専門性の高い治療と大学病院ならではの総合力を重視したい方は、ぜひ一度受診を検討してみてください。

京都第一赤十字病院

京都第一赤十字病院
住所〒605-0981
京都府京都市東山区本町15丁目749
交通アクセスJR奈良線・京阪本線「東福寺駅」から5分
市バス202・207・208系統「東福寺」停留所下車3分
休診日土曜・日曜・祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
創立記念日(5月1日・11月20日)
駐車場の有無あり
支払い方法現金
クレジットカード
デビットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
8:30~11:30

京都第一赤十字病院は、不妊症だけでなく、月経異常や子宮内膜症なども含めて総合的に相談しやすい総合病院です。

他のクリニックと異なる強みとして、産婦人科の中で一般不妊治療に対応しつつ、生殖内分泌や不妊症を専門領域とする医師が在籍している点が挙げられます。

また、子宮内膜症の新たな治療薬開発に向けた臨床研究にも取り組んでおり、診療と研究の両面から専門性を高めているのも魅力です。

妊娠しにくさだけでなく月経痛や婦人科疾患も併せて相談したい方、合併症を含めて幅広く診てもらいたい方に向いている病院と言えるでしょう。

京都府立医科大学附属病院

京都府立医科大学附属病院
住所〒602-8566
京都府京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
交通アクセス京阪本線「神宮丸太町駅」から10分
JR「京都駅」から市バス4・17・205系統で「府立医大病院前」下車すぐ
阪急「京都河原町駅」・京阪「三条駅」から市バス(3・4・17・205系統)
休診日土曜・日曜・祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
創立記念日(5月1日・11月20日)
駐車場の有無あり(46台)
支払い方法現金
クレジットカード
デビットカード
詳しい診療時間についてはこちら
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診療時間
8:45~11:00

京都府立医科大学附属病院は、一般不妊治療から顕微授精まで診療でき、合併症や婦人科疾患も含めて総合的に相談しやすい大学病院です。

不妊症に対しては、タイミング法、排卵誘発法、人工授精、体外受精などを不妊原因に応じて段階的に行っており、子宮腺筋症、子宮内膜ポリープなどの妊娠に関わる器質的疾患の治療も併せて受けられます。

また、生殖内分泌の専門外来では、体外受精を含めた不妊治療やがん・生殖医療にも対応しています。

高度生殖医療を扱っているだけでなく、その他の疾患も一緒に診てもらいたいという方は、ぜひ相談してみてください。

南部産婦人科医院

南部産婦人科医院
住所〒600-8894
京都府京都市下京区西七条市部町132
交通アクセスJR嵯峨野線「梅小路京都西駅」から12分
JR「京都駅」から市バスで10分〈205・208系統〉
「七条御前通」バス停下車2分
休診日水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場の有無あり(18台)
支払い方法現金
クレジットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
9:00~12:00
17:00~20:00

南部産婦人科医院は、不妊治療だけでなく女性のライフステージ全体を見据えて相談しやすい、地域密着型の産婦人科クリニックです。

1938年に開院してから、3代にわたり85年以上地域医療に携わってきた歴史があり、長年の診療経験が大きな強みと言えるでしょう。

不妊治療では、一般的な不妊治療から人工授精、精液検査に対応しており、子宮内膜症や月経不順など婦人科疾患も一緒に診てもらえます。

いきなり高度な治療ではなく段階的に進めたい方や女性の体調全体も含めて丁寧に診てもらいたい方は、ぜひ受診してみてください。

田村産婦人科医院

田村産婦人科医院
住所〒621-0805
京都府亀岡市安町野々神28
交通アクセスJR嵯峨野線「亀岡駅」南口から15分
休診日火曜午後・木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
駐車場の有無あり(無料)
支払い方法現金
クレジットカード
詳しい診療時間についてはこちら
スクロールできます
診療時間
8:45~12:00
17:45~19:45

田村産婦人科医院は、一般不妊治療から高度生殖医療との連携まで見据えながら、できるだけ自然に近い形で妊娠を目指したい方に寄り添うクリニックです。

田村産婦人科医院は1991年から不妊治療に取り組んできた長い歴史があり、1993年には顕微授精をいち早く導入するなど、生殖医療の分野で早くから実績を重ねてきました。

不妊治療では、一般不妊治療や人工授精に加え、高度生殖医療が必要な場合は不妊治療専門の田村秀子婦人科と連携し、体外受精や顕微授精、胚凍結、卵子凍結まで幅広く対応しています。

さらに、専任カウンセラーによる不妊カウンセリングや性交障害カウンセリングも利用可能です。治療の専門性と寄り添う姿勢の両方を重視したい方は、一度受診してみてください。

京都の不妊治療の主なステップ|治療の流れを解説

京都で不妊治療を受ける場合には、まずは検査で原因や課題を把握し、その結果をもとに自分たちに合った治療法を選んでいきます。

不妊治療の主なステップは、以下の通りです。

不妊治療の主なステップ
STEP
初診・カウンセリング

妊活期間や月経周期、既往歴、生活習慣などを確認し、今後の検査や治療方針の大まかな流れを相談

STEP
各種検査

女性はホルモン検査や超音波検査、卵管の状態を調べる検査など、男性は精液検査など

STEP
タイミング法

排卵日を予測し、妊娠しやすい時期に合わせて性交のタイミングを取る

STEP
人工授精

採取した精子を子宮内に注入し、自然妊娠に近い形で妊娠を目指す

STEP
体外受精・顕微授精

採卵した卵子と精子を体の外で受精させ、受精卵を子宮に戻す

不妊治療は、人によって進み方が異なり、年齢や検査結果、妊活の期間によっては、最初から次の段階を提案されることもあります。

京都で不妊治療を始める際は、こうした流れを理解したうえで、納得して通えるクリニックを選びましょう。

京都の不妊治療クリニック人気12選!おすすめの理由に関する質問

京都の不妊治療で人気なクリニックを教えてください。

京都では、一般不妊治療から体外受精・顕微授精まで幅広く対応する医療機関が選ばれやすい傾向があります。

例えば、京都IVFクリニックは不妊治療専門で、仕事と両立しやすいよう夜診に対応しています。

また、大学病院や赤十字病院などは、合併症がある場合や高度医療まで含めて相談しやすい点が強みです。

クリニックを選ぶ際には、通いやすさと治療範囲の両方で比較してくださいね。

京都府に不妊治療の助成金はありますか?

京都市では、保険適用で受けた不妊治療の自己負担額の2分の1が助成され、1年度あたり1人6万円まで、先進医療を伴う場合は10万円までに増額されます。

さらに京都府では、保険適用の制限回数を超えて自費となった体外受精・顕微授精・男性不妊治療などを対象にした助成制度があります。

ただし、自治体ごとに条件が異なるため、申請前に最新要件の確認をしてください。

京都で不妊治療を受けるなら、どれくらいの費用が掛かりますか?

不妊治療の費用は、治療段階によって大きく変わります。

一般不妊治療は比較的負担を抑えやすい一方、体外受精や顕微授精では採卵、培養、胚移植などが加わるので高額になりやすいです。

現在は人工授精や体外受精などの基本的な不妊治療が保険適用の対象になっており、自己負担は原則3割です。

ただし、先進医療や自費診療が加わると総額は上がるため、初診時に料金表を確認してください。

男性におすすめの京都の不妊治療クリニックはありますか?

男性不妊をしっかり調べたい場合は、男性不妊を専門に掲げるクリニックや泌尿器科で精液検査や精索静脈瘤の治療に対応する医療機関が候補になります。

京都市内には男性不妊専門クリニックや、男性不妊症を診る泌尿器科クリニックもあるので、女性側の不妊治療クリニックと並行して相談しやすい環境が整っていますよ。

不妊治療はいつから始めるべきですか?

一般的には、避妊せずに1年程度妊活を続けても妊娠しない場合が受診の目安です。

ただし、年齢や月経不順、子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群、男性側の不安がある場合は、1年を待たずに相談した方が良いケースもあります。

不妊治療は最初から高度治療になるとは限らず、まずは検査や相談から始められるので、不安がある段階で受診するのもおすすめです。

高度不妊治療(IVF)を受けられるクリニックは京都にありますか?

京都市内には、体外受精(IVF)や顕微授精に対応する不妊治療専門クリニックや総合病院があります。

例えば、京都IVFクリニックは、不妊治療専門として体外受精を含む高度生殖医療に対応しています。

治療実績だけでなく、通いやすさや費用説明の分かりやすさも含めて選ぶことが大切です。

京都の不妊治療クリニック人気12選!おすすめの理由【まとめ】

不妊治療は継続して通うことが多いので、自分たちに合わないクリニックを選ぶと、通院そのものが負担になりやすくなります。

そのため、京都で不妊治療クリニックを選ぶ時は、口コミや知名度だけでなく、治療内容・通いやすさ・費用の分かりやすさ・医師との相性まで含めて比較することが大切です。

今回紹介した12院は、それぞれ対応できる治療範囲や特徴が異なるため、まずは自分たちがどの段階の治療を希望しているのかを整理したうえで検討してくださいね。

また、妊活中は栄養面から体づくりを見直すのも大切です!毎日の食事で不足しやすい葉酸や鉄分などを無理なく補いたい方は、妊活サプリを取り入れながら、前向きに準備を進めていきましょう。

パートナーと妊活を始めるなら
mitasカップルセット

不妊の原因は女性側だけにあるとは限らず、男性側に要因が見つかるケースも少なくありません。

そのため、妊活はどちらか一方だけが頑張るのではなく、パートナーと一緒に取り組むことが大切です。

「2人で妊活を進めたい」「生活習慣や栄養面も夫婦で見直したい」と考えている方には、葉酸サプリ「mitas」のカップルセットがおすすめです!

ミタスのカップルセット

男性用の「mitas for men」は男性不妊専門医監修のもと、亜鉛やマカ、ビタミンCなど、毎日のコンディション管理を意識した成分を豊富に含みます。

一方、女性用の「mitas」では、妊活中に意識したい栄養素をオールインワンで配合&和漢素材による温活効果が期待できますよ!

それぞれ単体で購入するよりも、カップルセットでまとめて申し込むほうがお得になるため、夫婦で一緒に妊活を始めたい方は検討してみてはいかがでしょうか。

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